2022年10月5日放送スタートのドラマ『親愛なる僕へ殺意を込めて』がグロ過ぎると話題です。
グロ過ぎて途中離脱者が続出しているようです。
親愛なる僕へ殺意を込めてがグロ過ぎ!
原作漫画『親愛なる僕へ殺意を込めて』が山田涼介さん主演のドラマで実写化されました。
放送を見た視聴者からは、グロ過ぎるという意見が続出しています。
グロすぎて怖い
— りあろ (@Realo5555254) October 5, 2022
こんなんこの時間にやったらあかんレベルやで、、
グロすぎて吐き気やばい、、
見るけど
— c h i k a k o (@STY_daimyo) October 5, 2022
痛いよグロいよ………
#親愛なる僕へ殺意をこめて— ミントチョコ (@mintchoco_drama) October 5, 2022
やばいやばいやばいまじでグロい痛い
#親愛なる僕へ殺意をこめて— えむ (@m_drm0) October 5, 2022
『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、拷問シーンが多く、かなりリアルに描かれているので、目を離したくなる視聴者が続出したようです。
あまりのグロさに、途中離脱者も多いようです。
離脱者も多い?
来週からは見れない…という声も多く寄せられています。
いやまじで離脱するぞ
グロすぎる
#親愛なる僕へ殺意をこめて— ドラドラドラマ (@drama_dradra) October 5, 2022
このドラマ グロすぎる。
来週から観れないかも💦💦— 📎高橋まどか⭐️❤💗💛💚💙💟⭐️ (@madoka_snow) October 5, 2022
暴行シーンが無理すぎて消音したらなに話したか分からんくなったw今のも消したし。これ1話でむり。グロすぎて私には無理だ #親愛なる僕へ殺意をこめて
— 🌸Mai🌸 (@doramaTVshow_Vv) October 5, 2022
このドラマは、元々漫画が原作となっています。
その漫画の原作に、打ち切り説が出ており、その理由もグロいからではないかという噂があるようです。
詳しく見ていきましょう。
「親愛なる僕へ殺意を込めて」打ち切り理由もヤバかった!?
『親愛なる僕への殺意を込めて』の原作漫画は、全11巻で『週刊ヤングマガジン』で2018年23号から連載スタートしました。
しかし、結論から言うと、打ち切りはしていないようで、完結しています。
打ち切りと言われた理由は2つあり
- 拷問シーンのグロさ
- 連載途中の移籍
ではないかと言われています。
拷問シーンのグロさは先述の通り、ドラマ版でもしっかりと描かれています。
また、連載途中で本誌から「コミックDAYS」に移籍したことで、打ち切り説が出たようですね。
本誌連載は、アンケート結果が反映されるようで、人気下降になると打ち切りとなる場合もあるようです。
しかし、『親愛なる僕へ殺意を込めて』の原作漫画は、しっかりと完結しており打ち切りはしていません。
本当に人気が落ちたのかどうかは不明です。
まとめ:親愛なる僕へ殺意を込めてがグロ過ぎ!打ち切り理由もヤバかった!?
『親愛なる僕へ殺意を込めて』がグロ過ぎると話題についてまとめました。
原作漫画のほうに打ち切り説が出ていたようですが、実際は完結していることがわかりました。
離脱者もいるようですが、今後どのような展開を迎えるのか楽しみですね。