人気ロックバンド「RADWIMPS」のヴォーカリストを務める野田洋次郎さん。
なんと大学はあの名門・慶應義塾大学に通われていたのだとか!
しかし、野田洋次郎さんはその慶應義塾大学を中退されているとのことでした。
なぜ、野田洋次郎さんは難関大学に受かるも中退してしまったのか。
その理由を調べてみると、野田洋次郎さんが音楽に込める「想い」までも知ることとなりました。
そこで今回は、
- なぜ野田洋次郎は慶應義塾大学を中退したのか
- 野田洋次郎は小学校を4回転校
- 野田洋次郎がRADWIMPSを結成したのは高校時代
- 野田洋次郎が天才と言われる理由
について、まとめてみました。
野田洋次郎が大学中退した理由がヤバい!?

野田洋次郎さんが大学を中退した理由、それは「音楽活動に専念するため」です。
しかし、ただ単に「音楽が好きだから、プロになりたい」といったワケではありません。
野田洋次郎さんには、音楽を通じてどうしても多くの人に伝えたい「メッセージ」があるのです。
逃げて、叫んで、泣いていい。君が操縦席に座る『君』を守ってほしい」とメッセージを送る。
引用元:読売新聞
「逃げて、叫んで、泣いていい。」なぜ、野田洋次郎さんはこのようなメッセージを抱き、曲を作り、そして歌い続けるのでしょうか。
次章にて、そのルーツを野田洋次郎さんの学歴も交えて辿っていきましょう!
野田洋次郎の中学・高校など学歴まとめ!

野田洋次郎さんは、次のような学歴をお持ちのようです。
- 小学校時代は、複数回の転校
- 桐蔭学園 中学校男子部
- 桐蔭学園高等学校
- 慶應義塾大学 環境情報学部(中退)
小学校時代の転校回数は、なんと4回!
その時代は野田洋次郎さんにとって辛い時期でもあり、先ほど紹介したメッセージのルーツでもあったのです。
小学校時代は、複数回の転校

幼少期をアメリカで過ごした野田洋次郎さん。
「ハイスペックサラリーマン」と噂のお父様のお仕事のため、
- Scales Elementary School
- Soleado Elementary School
- Silver Spur Elementary School
- 世田谷区立桜丘小学校
と、4校も小学校を変わっているんですね〜。
故に周りの対人関係も、学校が変わるごとに環境も変わってしまうために大変苦労されたとのこと
アメリカで3校、日本で1校、合計4回小学校が変わった。転校のたびに学校やクラスの常識、ルール、空気は一変し、毎回イチから。自分はどこに行ってもマイノリティー、異物のような感覚がずっとあった。
引用元:読売新聞
そして、とうとうイジメに遭ってしまうことに。
ロサンゼルスには日本人もたくさんいて、外国人の友達とばかりつるむ僕は、彼らからしたら面白くなかったんだと思う。いじめられるようになった。無視されたり、殴られたり。日本人が嫌いになった。
引用元:読売新聞
要は価値観の違いというものだと思うのですが・・・。
子供のうち、特に思春期前後の頃は「相手との違いを受け入れる」というのが非常に難しいと思います。
Scales Elementary School
Soleado Elementary School
Silver Spur Elementary School
世田谷区立桜丘小学校
桐蔭学園 中学校男子部

桐蔭学園 中学校男子部へ進学した野田洋次郎さん、この時に初めてギターを弾いてみて
「ハマった」
と、ついに音楽に目覚めます。
実は野田洋次郎さん、幼少期にヴァイオリンも体験しているのですが、その時は興味が芽生えなかったとのこと。
しかし、ギターについては親御さんから「はやく寝なさい」と言われるまで弾いてしまうくらい夢中になった様です。
はじめて歌詞を書いたのは中2。友達はいた。部活の仲間もいた。スタメンで活躍もした。でも、「どこにも居場所なんてない」感覚の僕にとって偶然なのか必然なのか、音楽はちょうどいい居場所となってくれたんだと思う。
引用元:読売新聞
また、お兄さんがバスケ部のキャプテンだった事から部活はバスケットボール部に所属していました。
桐蔭学園高等学校

野田洋次郎さんは中学を卒業後、そのまま桐蔭学園の高等部へと進みます。
中学の頃から勉強も得意だった野田洋次郎さん。高校時代も成績は優秀だったのですが、2年生ごろから不登校気味に。
高校1年までは成績が良かったが、バスケ部をやめた高2くらいから徐々に学校に行かなくなった。進学校でクラスは能力別。高3になると誰が大学の指定校推薦をとるとか、誰の成績がヤバいだとか、蹴落とし合いも始まった。
引用元:読売新聞
幼少期の頃にイジメという辛い経験をし、中学の頃に音楽という「自分にとって唯一信じられるもの」にやっと出会えた、野田洋次郎さん。
正直「無理もないかな」という気もしますね。
そして2001年、現在の野田洋次郎さんのバンド「RADWIMPS」もこの頃に結成!
バンドの方は結成から2年後にインディーズアルバムを発表、更にその3年後にメジャーデビューと急成長を見せることとなります。
慶應義塾大学 環境情報学部(中退)

不登校だった野田洋次郎さんも、高校3年生の頃には大学受験のために猛勉強。
そして見事、慶應義塾大学(偏差値70)に合格します。
しかし冒頭でもお話しした通りバンド活動に打ち込むため、また大学の雰囲気にも馴染めず中退することに。
大学に奇跡的に合格し、いざ入学式の日、駅を出てサークルや多種多様の企業勧誘、何千人と溢れかえる人の群れに気圧され、門の前で引き返した。19歳でデビューが決まり、大学は中退した。
引用元:読売新聞
苦境のなかで「音楽」だけを信じ、「RADWIMPS」という自分のバンドや自身の世界観もしっかりと持ってらっしゃった野田洋次郎さんにとって、キャンパスやその周辺の賑やかさは雑音にも聞こえたのかもしれませんね。
故に見事、RADWIMPSでの活動も成功を収め、一流ミュージシャンとなった 野田洋次郎さん。
次章ではいよいよ、彼の「天才性」に迫ります!
野田洋次郎が天才と言われる理由は?

野田洋次郎さんが天才だなんて、RADWIMPSのファンなら「そんなのとっくに知ってるよ!」と思われるかもしれません。
しかし天才的なアーティストの魅力というのは、知れば知るほど深まっていくもの。
ここではRADWIMPSのコアなファンはもちろんのこと、「RADはあんまり詳しくないけど、前前前世はヘビロテしたよ!」というライトファンの方も一緒に、野田洋次郎さんの魅力を深掘りしていきましょう!
難関大学に入学

まず、野田洋次郎さんが中退したという慶應義塾大学。これは言わずと知れた難関大学です。
更に「環境情報学部」は慶應義塾大学の他の学部と比べても高難易度、また倍率は早稲田大学理系学部の2倍と言われています。
慶応義塾大学環境情報学部の倍率は、早稲田大学理系学部より2倍程度高く、非常に難関です。
文理融合型のため、理系学生のみならず文系学生も受験しているというのも関係しているでしょう。
環境情報学部は、他大学の理系学部よりも圧倒的に難易度が高いため十分な受験対策が必要となります。
引用元:StudySearch
ここまでの難関大学にバンド活動をしながらも受かってしまう、野田洋次郎さん。
確かに、これは「天才」としか言いようがありません!
しかし、野田洋次郎さんが天才と言われるのは、ただ頭がいいからではないんです。
作詞における天才的な表現力

野田洋次郎さんが天才と言われる理由、それは何といっても歌詞に見られる「天才的な表現」ではないでしょうか。
例えば、アニメ映画「天気の子」の挿入歌「愛にできることはまだあるかい」について、次のような考察がされています
RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」というフレーズ。歌の中の「君」に向かって尋ねている。インパクト十分だ。これがもし「今でもまだ愛しているよ」なんて表現では、なんとも凡庸な歌になっていただろうなと思う。彼はこういう風に同じ意味であっても、言葉の角度を変えて耳新しさを出す天才である。
引用元:朝日新聞
確かに、「愛する」とは相手に対して向けられる感情ですから「まだあるかい」という相手がいることを前提とする「問いかけ」の方が、より意味に沿っているわけです。
そう考えると、「愛しているよ」だとストレートだけど一方的。
その気持ちが相手に届くかどうかの保証もない感じがしますね。
こうした絶妙な切り口での歌詞表現について、Xでも絶賛の声が多く上がっています。
野田洋次郎は歌詞の天才だって
言われることが多いけど
その中でも私が天才だと思う表現 pic.twitter.com/FcmfdyAtpD— ねころてん🐱🐿 (@Nekoroten_rads) August 28, 2024
ホンマにええ歌なんなん?野田洋次郎
このときの野田まじ天才だよ pic.twitter.com/wWL5aBOjaC— ^._.^ (@SK726___) October 1, 2023
驚異的な才能を持ち、それを誰かに感動を与えるために活かすことができ、辛い経験も自身の表現のためのバックボーンとすることができる。
だからこそ、野田洋次郎さんは天才なんだと思います。
以上、野田洋次郎さんの学歴についてまとめました。
今後、何か新しいことが解りましたら追記します。
まとめ:野田洋次郎が大学中退した理由がヤバい!?中学・高校など学歴まとめ!天才と言われる理由も紹介!
野田洋次郎さんの学歴と、大学を中退した理由などについてお話ししました。
- 野田洋次郎が大学を中退したのは、バンド活動に専念したかったから
- 野田洋次郎は小学校を4回転校
- また幼少期にイジメにあっており、そのことが作品に込めるメッセージにも強く影響
- 中学時代、ギターを弾いてみたのが音楽との出会い
- 高校時代にRADWIMPSを結成
野田洋次郎さんは「天才」ということで好評ですが、他にも様々な女性との交際の噂も。
野田洋次郎さんの歴代彼女についてはコチラの記事にまとめましたので、よろしければご覧ください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。